株式会社ジブンノオト(周防大島)

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PROJECT
プロジェクト

宮島SDGs探究旅行プログラム

2021.09.26

  • 修学旅行(教育・研修旅行)
  • コンサルティング
  • 学校向けプログラム

宮島SDGs探究旅行プログラム

宮島SDGs探究旅行プログラム

宮島SDGs探究旅行プログラムは、宮島水族館SDGsプログラムを軸とした1Day(一日終日)や2Days(一泊二日)の探究学習プログラムです。広島エリアでの修学旅行や研修旅行に、宮島探究旅行SDGsプログラムを組み込むことが可能です。学校様のニーズに合わせて、修学旅行や研修旅行に実践型の探究学習を導入することで、生徒たちの「探究する力」は磨かれます。宮島SDGs探究旅行プログラムの導入にご関心をお持ちの方は、お問い合わせからご連絡ください。オンライン相談にて、ご要望をヒアリングさせていただきます。

プログラムの魅力

1Day(一日終日)のイメージ

世界文化遺産「嚴島神社」を有する宮島へ宮島口からフェリーで渡ります。“宮島で探る世界課題”を合言葉に「宮島SDGs探究旅行プログラム」をスタート!

 

宮島に生息するニホンジカは、住民により大切に扱われてきた歴史があります。シカは宮島の観光資源になっていますが、住民の生活環境被害や観光客への危害も課題です。SDGs目標「15:陸の豊かさも守ろう」を、シカとふれあいながら感じてみよう。課題解決の糸口も探れるかもしれません。

表参道商店街です。2012年に宮島来島者は400万人を超えましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年は220万人まで減少しました。観光収入の減少が続くと、雇用の維持も難しくなります。SDGs目標「11:住み続けられるまちづくりを」についてリアルに考えられます。あなたが店舗の経営者なら、どのような課題解決策を実行しますか。

 

この石階段を登ったところに見えるのは、国重要文化財の豊国神社(通称:千畳閣)です。豊臣秀吉公が、千部経の転読供養をするため天正15年(1587)発願し、安国寺恵瓊[あんこくじえけい]に建立を命じてから、今年(2021)で既に434年が経っています。長い時の流れから、SDGs目標「12:つくる責任 つかう責任」について考察することができそうです。

 

ここは国宝・重要文化財の嚴島神社(いつくしまじんじゃ)の廻廊。嚴島神社は世界でも類を見ない海上の社殿群として、人々を惹きつける景観になっています。海の上に建設されている嚴島神社は、通常の建設方法では、潮が満ちる圧力で社殿が破損してしまいます。なので、回廊の床板には隙間があり、高潮時に床下から押し上げてくる海水の圧力を弱め、廻廊に上がった海水を流す役目をしています。ではなぜ、そもそも海の上に建設されたのでしょうか?ヒントはSDGs目標「15:陸の豊かさも守ろう」にあります。ぜひ現地で答えを発見してみてください。

 

広島のお土産として定番のもみじ饅頭。もみじ饅頭の全製造事業者の売上を合計すると、年間100億円以上になり、もみじ饅頭は宮島の産業の一つになっていると言えます。このことは、SDGs目標「9:産業と技術革新の基盤をつくろう」について学べる事例です。さらには、2001年に紅葉堂は、宮島の新名物として『揚げもみじ®』を商標登録しヒット商品となっています。『揚げもみじ®』は、もみじ饅頭の製造過程で出来る商品にならないもみじ饅頭を、宮島食べ歩き名物、串に刺さった『揚げもみじ®』という新名物として商品化しました。この理念も、SDGsにつながります。表参道商店街で、何個のSDGsを発見できるか楽しみです。

 

宮島伝統産業会館では杓子や宮島彫りなどの宮島細工の展示と販売を行っています。近年、伝統工芸士の後継者不足が大きな課題となっています。持続可能な伝統産業になるためには、何が必要なのでしょうか。SDGs目標「8:働きがいも 経済成長も」について考える事例にもなります。

 

宮島水族館_外観

宮島水族館では、宮島水族館SDGsプログラムを通じて、探究する力を育くむことができます。

 

宮島SDGs探究旅行プログラムで「歩いて、見て、聞いて」得た情報と体験から、宮島のどこを具体的に課題設定を行ったか。そして、その課題を解決するための「Myアクション」について発表しています。

 

宮島SDGs探究旅行プログラムのふりかえりです。企業の方、教育ファシリテーターなどたも交えて、発表した「Myアクション」について熱くディスカッションを行います。社会で活躍するための、リアルな探究する力を伸ばします。