
このたび、NewsPicks Expertの期間限定企画「エキスパートアドベントカレンダー2025」に寄稿しました。記事タイトルは「ローカルをデザインする“教育観光プロデューサー”への道」です。私は、15歳の頃から地元に向き合い、地元の未来をつくることに心を燃やしてきました。その過程で得た知見を、若者が育つ“仕組み”にすることが使命だと感じています。
その仕組みのひとつが、探究学習やアントレプレナーシップ教育を、観光(旅)と掛け合わせることです。学びが「体験」になり、体験が「次の挑戦」につながる。私はそれを、教育を軸にした観光プログラム(教育観光)として形にしてきました。
寄稿文の中でも触れていますが、今年、経営修士(専門職)の学位を取得できました。その事業構想をベースに、観光庁「地域観光魅力向上事業」へ申請しましたが、不採択という結果でした。不採択通知を見た瞬間は、正直、すごく悔しかったです。ただ私は、全力投球しても結果が出ないときは「時期尚早」か「別の道がある」という合図だと捉えるようにしています。大事なのは、悩み続けたり、悔やみ続けたりして歩みを止めないことです。
私のリセット方法はシンプルです。理念に立ち返り、するべきことをするだけです。「100年続くふるさとをつくる」という理念を実現するために、目の前にある仕事を一つひとつクリアしていく。それだけです。そうして自分を客観視できる状態になれたとき、「ああ、いまは時期尚早だ」と自然に分かります。すると不思議なことに、心が別の道へ向かいはじめ、結果として“あちらから”次の道が現れます。湯布院につながる展開も、まさにその通りでした。
この寄稿が、次のフェーズへ踏み出そうとしているみなさまにとって、「進路変更を前向きに扱うためのヒント」になれば嬉しいです。
【ご案内】
教育観光・探究プログラム等に関心がある方、地域での教育事業づくりに課題を抱えている方は、株式会社ジブンノオトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
【別添リンク】
・EXPERT ADVENT CALENDAR 2025
https://newspicks.expert/advent-calendar/2025
・ローカルをデザインする“教育観光プロデューサー”への道 – 大野圭司 / #エキスパートアドベントカレンダー2025
https://newspicks.expert/advent-calendar/2025/1220-2


