Startup Kids
子ども起業アカデミー
地域をベースに小中学生の
起業家精神を育む塾
2017年7月、周防大島で二泊三日の起業合宿を経て、子ども起業アカデミー「Startup Kids」を開校しました。
子ども起業アカデミー「Startup Kids」は、 2017年7月23日(日)〜7月25日(火)に開催した小中学生の起業合宿「Startup Kids Camp」を経て開校しました。「Startup Kids Camp」は、2014年〜2016年までの3年間、親子キャリアラボ主催のサマーキャリアスクールとして開発・運営したキャリア教育合宿を、アントレプレナーシップ(起業家精神)を育む合宿として進化させた教育プログラムです。
「Startup」には、始動する・起業するという意味があり、「Startup Kids 」には、“自ら考え動ける子ども”になってほしいという願いを込めています。現在、AIやロボットが様々な仕事を自動化し、より生産性の高い働き方のできる社会が訪れようとしています。このような社会で生きる子どもたちは、誰にでもできる仕事ではなく、自分だからこそできる仕事で、ワクワク働いてほしいのです。ワクワクする仕事をつくるには起業家精神が必要です。地域をベースに起業家精神を育む場が、子ども起業アカデミー「Startup Kids」です。
地域をベースにした実践型起業体験で子供の起業家精神(アントレプレナーシップ)を育みます。小学生・中学生・高校生・大学生向けの起業家教育を提供しています。