株式会社ジブンノオト(周防大島)

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ENTREPRENEUR
起業家たち

05

未来の起業家を育成する人

大野圭司

KEIJI OHNO

株式会社 ジブンノオト/代表取締役

  • 大野圭司
  • 中学校での授業
  • 授業風景

大野圭司の仕事

プレゼンテーションを作る

小学校から大学までのキャリア教育、起業家教育の授業や講演で行うプレゼンテーション(プレゼン)の核となる資料づくりが大好きで、大切な仕事です。
その道具には、操作性が良くデザインしやすい、Apple社のプレゼン用ソフト「Keynote」を愛用。プレゼンの目的である、人の心を動かすためには、よいデザインも必要だと考えています。

集う人々の心を動かす

周防大島町の小・中学校にて、120時間程度のキャリア教育(総合的な学習の時間)を担当。また、山口県立光丘高校、広島県立廿日市高校にて講師、山口県立大学と山口大学にて非常勤講師を務めています。その他、研修や講演を含めると年間40回を超えます。教室や会場に集っている人々の心を動かすにはどうしたら良いか。日々、挑戦と研究を重ねています。

仕事づくりの法則

授業などの仕事をいただけるには、一つの法則があるように思います。
1.共感とご縁/互いに共感することによる出会いです。2.話し合い/相談や話し合いを重ねます。3.仕事の発注/相手が納得して初めて仕事の発注があります。4.プレゼンテーションの準備。5.集う人々の心を動かす。
このサイクルをいつも意識しています。なお、相談・助言だけで報酬を得ることをコンサルティングと言い、重要な仕事のひとつです。

ジブンノオト教材

株式会社ジブンノオトは、小中学生向けの教材を開発し、これを使用した教育を提供しています。 育成するのは、人工知能(AI)が活躍する未来にあっても、起業家精神を発揮して地域や社会で活躍できる人材です。 教材は、教科書とワークブックがセットになります。

大野圭司の歩み

小学生時代/1984年~

東和町立油田小学校(現周防大島町立油田小学校)

土木建設業、大野工業(株)を営む家の長男として生まれ、普通なら跡を継ぐ流れですが…。
5年生の時、少年3人組が商売で稼ぐ物語の本に感動。当時、社長だった祖父に「商売をしてみたい」と相談すると、ネジに油を塗る仕事(1本10円)をくれました。
友達を1日500円で5人雇い、ネジ500本を仕上げて売上が5,000円。結果は2,500円の利益。その時、「将来は起業しよう」と思いました。

中学生時代/1990年~

東和町立油田中学校(平成21年3月閉校)

1993年、中学3年の時、東和町(現・周防大島町)は高齢化率41.5%。日本一高齢化が進んだ町と知りました。それは、50年先の日本の姿。
そんな周防大島を救う方法はないか?と調べてみると、米国の事例を発見。それは「リタイアメントコミュニティ(=定住リゾート)」、退職後の第二の人生を提供する取り組みでした。「これを実現すれば、島を救えるのでは」と、当時の日記に書いています。
島おこしを仕事にしようと決めた瞬間でした。

高校生時代/1993年~

私立崇徳高等学校(広島市)

広島市の崇徳高校(男子校)に進学。伝統あるラグビー部に入部。厳しい上下関係、帰省は年3回だけ。これにより心身が鍛えられました。
また、学園祭「崇徳祭」では、惣菜店ばかりのなか、差別化を図り、「おにぎり屋」を企画。仕入れたおにぎりを3倍の値で、昼までに売り切るなど、自分のビジネス感覚に自信を持ちました。

大学生時代/1996年~

大阪芸術大学 環境計画学科

卒業制作では中学3年の時からの目標だった「周防大島での定住リゾート」の構想を、現地調査をしてまとめました。

会社員時代/2000年~

コンサルティング会社(建設、インターネット)

大阪市内、建設コンサルティング会社へ就職。その後、故郷での起業を考えて、IT業界へ。Web制作会社(東京)にて、恩師となる文野恭男社長の自宅兼事務所で働きました。そこで働く意義や楽しさを実感しました。
退職後はフリーのWebデザイナーになり、ビジネスプランコンテストへ出場。小室淑恵氏主宰の塾でプレゼンテーションを学びました。

ジブンノオト 起業/2013年~

Uターン後、大野工業(株)に在籍しながら、島の起業家を応援するフリーペーパー「島スタイル」創刊。Webや動画の制作、そして起業家養成塾「島スクエア」(文部科学省採択事業)の立ち上げと運営に携わりました。その後、指定管理者制度によりサザンセトなぎさパーク(なぎさ水族館・陸奥記念館・陸奥キャンプ場)の管理運営を経験しました。
2013年10月10日(島の日)、株式会社ジブンノオトを設立して、キャリア教育ビジネスを展開。また、周防大島町教育委員会のコミュニティ・スクール・スーパーバイザーとして、学校教育の現場に立ち、地方創生を目指しています。
「人生は冒険、プレゼンから冒険へ」を教育理念として、この国の教育の未来を周防大島からつくろうとしています。

 

ジブンの強み
MY STORONG POINTS

特技、得意なこと、得意な教科、得意なスポーツ、好きなこと、続けていること、家族や先生、友達からほめられること、興味のあること …など5段階評価
周防大島★★★★★
未来思考★★★★★
堅牢な心身★★★★

起業家としての特徴
SPECIAL FEATURE

/目標
新たな公教育を周防大島からつくる
冒険/仕事
株式会社ジブンノオト(教育・学習支援業)
レベル/肩書・役職
代表取締役
キャリア教育デザイナー
ゴールド/給料・売上
売上約900万円(平成28年度)
魔法/技術・資格
プレゼンテーション
武器/道具
MacBook Pro(13-inch 2016)
Keynote(presentation software)
iPhone 6 Plus
仲間/共に働く人
妻と周防大島内外の仲間たち

年表
TIMELINE

夢・目標

新たな公教育を周防大島からつくる

なぜ?

子ども一人ひとりがAI社会において、ジブンの才能を仕事にできる公教育をつくるため。

年齢出来事(進学、就職、昇進、転職、起業、結婚、育児、復職、退職…など)
39キャリア教育ブランド「JIBUN ACADEMY」創設 山口大学 非常勤講師(アントレプレナー基礎)
37「西京ビジネスプランピッチコンテスト」(西京銀行)優勝 「地域活性化100」(中小企業庁)に選定
36周防大島町教育委員会コミュニティ・スクール スーパーバイザーに就任
35株式会社ジブンノオトを設立し代表取締役に就任
32周防大島町サザンセトなぎさパークの統括マネージャーに就任
30島スタイル編集部のオフィス開設
28大島商船高等専門学校 起業家養成塾「島スクエア」コーディネーター就任
26周防大島にUターンし大野工業株式会社に入社
25フリーランスWebデザイナーとして独立(東京)
23株式会社キャッチボール・トゥエンティワン(東京)に入社
22大阪芸術大学環境計画学科卒業 株式会社近畿シビルコンサルタント(大阪)入社
18広島の崇徳高等学校を卒業
15東和町立油田中学校を卒業
12東和町立油田小学校を卒業

子育てメモ

コミュニケーションの基本として、(1)相手の目を見て話す、(2)元気な挨拶をする、(3)Why(なぜ?)を含め自分の意見を伝える。ということを大切にしています。
その他、「ら」抜き言葉を使わない、助詞「てにをは」や接続詞など、正しい日本語を使うように普段の話し言葉に注意を払っています。なぜなら、これらの言葉の力は、夢を実現するために必要な、相手の心を動かす「プレゼンテーション能力」の基礎になるからです。AI社会を生きる子どもたちには、ジブンの言葉の力を高めて欲しいです。

SHOP DATA

株式会社 ジブンノオト

〒742-2514 山口県大島郡周防大島町神浦63

TEL:0820-75-1702
営業時間:8:30~17:30
定休日:土・日・祝日

http://jibunnote.co.jp